聖書のヨハネの黙示録に、私は新しい天と新しい地とを見た、先の天と地とは消え去り、海も無く成って仕舞った、、、神の幕屋が人と共に在り、神が人と共に住み、人は神の民と成り、神自ら人と共に居まして、人の目から涙を全く拭い取って下さる、 最早、死も…

其れ故、貴方達は気落ちしては成らない、私は貴方達の先祖に、私の天使は貴方達の前を上って行くけれども、私は一緒げは無い、と言ったが、貴方達には其の様に言わないからである、寧ろ、私は貴方達に言う、私の天使達は貴方達の前を上って行き、私も共に居…

聖書のヨハネ黙示録に、白い馬に乗った血染めの衣を着たイエスキリストが、天の軍勢を連れて諸国民を打つ為に出て行った、、、そして、太陽の中に立って居る御使いが、中空を飛んでいる鳥に向かって、叫んだ、王達の肉、将軍の肉、勇者の肉、馬の肉、自由人…

しかし、もしも私の民が私の戒めを守らず、私の総ての言葉に聞き従おうとしなければ、世の王国が彼等に打ち勝つであろう、 彼等は世の光となり、人々の救い手と成る様に定められた、もしも彼等が人々の救い手で無ければ、彼等は塩気を失った塩の様であり、最…

聖書に、人は其の父と母を離れて、妻と結び合い、一体と成るのです、、、と有ります、、此の愛が無ければ救われ無いでしょう、、、そんな気がします、。

人を愛し無い者は天国に這入れ無いでしょう、サタン悪魔は勿論の事、人を憎み妬む者も無理でしょう！、、、そんな気がします、。

此の預言が成就するのは、キリストが再降臨して千年間地上を治める前に行なわれるのか、千年間が終って、サタンが解放されて最後の戦いの時に行われるのか、不明だが、神の言葉を借りれば、近いと言う事です、。キリストの統治が始まるのは二、三十年後かも…

黙示録の中で、すると、前に天から聞えて来た声が、又私に語って言った、さあ行って、海と地との上に立って居る御使いの手に開かれている巻き物を、受け取り為さい、其処で、私は其の御使いの許に行って、其の小さな巻物を下さい、と言った、すると、彼は言…

聖書の黙示録に、第七の者が、其の鉢を空中に傾けた、すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、事は既に成った、と言った、すると、稲妻と諸々の声と、雷鳴とが起り、又激しい地震が有った、其れは人間が地上に現われて以来、かって無かった様な物で…

誠に、私は友である貴方達に言う、見よ、シオンの地に散らされた兄弟達の救いと贖いに関して、貴方達が自分達の務めを果す方法を知る事が出来る様に、私は貴方達に啓示と戒めを与える、 彼等は私の敵の手によって追い出され打たれた、其れ故、私は、私自身の…

霊界は自分の好んだグループに参入し、変わらないかも知れ無い、霊界にもモルモンの宣教師は居るのだが、他は教える力は無いでしょう、！そんな気がします、。

神が相応しいとする時に、其の激しい憤りを持って、又激しい怒りを持って、其れ等の邪悪で、不忠実で、不正な管理人を絶ち、彼等の持分を偽善者や不信仰な者の中に定める，、、と有ります、、、教義と聖約。

一生かけて来た地位を失うと言う事でしょうか、、、総ての人に当てはまると言う事です！、、、教義と聖約。

誠に、涙を流し、泣き喚き、歯軋りをする外の暗闇の中に、 其れ故、彼等の耳が貴方達の叫び声に対して開かれる様に、貴方達は祈りなさい、彼等が貴方達の叫び声を聴けば、私は彼等を憐れんで、此れ等の事が彼等に及ぶ事の無い様にする、 私が貴方達に述べて…

さて、私はシオンの子等を何に例え様か、彼等を女と不正な裁判官の例えになぞらえ様、人々は常に祈るべきであり、気を落としては成らないからである、其の例えは、次の通りである、 ある町に、神を畏れず、人を人とも思わない裁判官が居た、又、其の町に一人…

神の怒りは地に住む者に向かって燃えている、そして、誰一人善を行う者は居無い、総ての者が道を外れて居るからである、、、と有ります、。義人は居無い、と言って居るのです、、、教義と聖約。

地上で偉大で巨大な物は恐怖と強制で造り上げた物でしょう、 地上が最後に焼き払われる事に成って居るのは其の為でしょう、 地獄を自ら造って居るのです、そんな気がします、。

そんな気がします、。

さて、誠に、私は貴方達に言う、総ての教会は其の金銭を総べて集めなさい、此れ等の事を、時に適って行う様にしなさい、急いで行っては成らない、万事を貴方達の前に備える様にしなさい、 高潔な人々、即ち、賢明な人々を任命し、彼等を派遣して、此れ等の土…

植物の習性は受ける習性、動物は食う習性、人間動物は取る習性、神の習性は与える習性、人はキリストの様に、犠牲の出来る愛合いの人に成らなければ神の国の仲間に入れ無いのかも知れ無い、、、そんな気がします、。

聖書の黙示録に、勝利を得る者には、何々を与え様と有ります、人間動物として生まれた侭の人間では神の国に這入れ無い、と言う事でしょう、霊的人間に生まれ変わる事でしょう、、、、そんな気がします、。永遠の命は其処に有るのでしょう。

更に、誠に、私は貴方達に言う、総ての諸教会が、彼等の救いの為に正しく且つ適切な道に喜んで導かれ様とする成らば、私は彼等に関して、私の内にある知恵を貴方達に示そう、其れは、私の聖徒達の集合の業が続いて、私が私の名の為に聖なる場所に彼等を築き…

キリスト以外に、アダム、エノク、ノア迄の何十人か何百人かの者が地上創造に加勢して居るでしょう、ノア以後の預言者は、地上で奇跡を行なう働きをして居るでしょう、、、、そんな気がします、。

救い主キリストは責任上、総ての者を救いたかった、しかし、自由を与えた以上回避する事は出来ない、裁きによって相違のある居住地区を設ける以外に悪事が地上に氾濫した、、、、そんな気がします、。

さて見よ、身分の高い人、即ち、其の果樹園の主人は僕達の所にやって来て、彼等に言った、如何した事だ、此の大きな災いの原因は何だ、お前達は私が命じた通りに行うべきでは無かったか、お前達は果樹園で植え付けをし、垣を巡らし、其の防壁の上に見張り人…

生まれながらの人は救われ無い、動物は腹が減ったら目の前の物を食い散らす、人も何時までも同様な人間で在れば、天国では無く、動物か、動物の国に区分けされるに違い無い、其れが裁きとなるのでしょう、個人の行いと習性に応じて裁かれるのですから、、、…

人は肉体のみで在ると考えると、腹が減ったら取って食べるのは当然だであり、肉欲の為に他者の者も取って食べて良いと考える、 一方、霊神、霊心主義者は、霊は同じ物だから協調、同調を求める、此の違いにサタン悪魔の食い入る隙間がある、 神は言っていま…

見よ、此処にシオンの子等に関する知恵がある、即ち、其の総てでは無いが、多くの者に関する知恵がある、彼等は戒めに背く者であるとされた、其れ故、必ず懲らしめを受け無ければ成らない、 自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされるであろ…

其れは、人は神に依って造られ生まれた子供であると知る事でしょう、

地上で永遠に残る物は人の霊のみでしょう、動植物の霊は何処かに保存されるでしょうが、思想、宗教、哲学の世界は宇宙の何処にも無いでしょう、焼き払われるでしょう、そんな気がします、。神が創造した物のみ残るのです！