2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

中国よ、全世界を儲けても自分の命と永遠の地獄の裁きを受ければ何の価値が有ろうか!

神は見て何をしているか御存知です!

アブラハム書、、、(29)、

此の様に私達は天と地と其の万象を完成しよう、神々は互いに言われた、第七の時に、私達の協議した業を終えよう、そして第七の時に、私達の協議した総べての業を離れて休もう、神々は第七の時に終えられた、第七の時に、神々は協議して形造った総べての業を…

アブラハム書、、、(28)、

神々は地を組織して、獣と其の種類に従い、家畜を其の種類に従い、又地を這う総べての物を其の種類に従って生じさせられた、神々は其れ等が従うのを見られた、神々は協議して言われた、降って行って私達の形に私達に象って人を形造ろう、そして彼等に、海の…

アブラハム書、、、(27)、

神々は言われた、水を備えて命を持つ動く生き物を豊かに生じさせ、又鳥が地の上、天の大空を飛ぶ様にさせ様、神々は水を備えて、海の大いなる獣と水に群がる総べての動く生き物とを其の種類に従って生じさせ、又翼のある総べての鳥を其の種類に従って生じさ…

花が綺麗と感じる人は心が綺麗で神の創造物を愛する者なので救われるでしょう!

綺麗な物を愛し無い者は何も愛し無い者に成るので悪を好んで居るのか神から離れて居る事に成るでしょう、、、そんな気がします、。

アブラハム書、、、(26)

神々は地を組織して、青草が其の種から生える様にし、又草が其の種から生え、種類に従って種を生じる様にされた、又地を組織して、木を其の種から生えさせ、種類に従って同じ物の実を生じる種を持つ実を結ぶ様にされた、神々は其れ等が従うのを見られた、そ…

アブラハム書、、、(25)、

神々は又言われた、水の間に天空があって水と水とを分けよ、神々は天空の下にある水と天空の上にある水を分ける様に天空に命じられた、すると彼等が命じられた様に成った、神々は其の天空を天と呼ばれた、夕から朝までを夜と呼び、朝から夕までを昼と呼ばれ…

アブラハム書、、、(24)、

其の後、主は、降って行こう、と言われた、そして、彼等は最初に降って行き、彼等即ち神々は天と地を組織し、形造られた、地は形造られた後、虚しく、荒涼としていた、彼等は地の他に何も形造って居られ無かったからである、そして、闇が深い淵の面を支配し…

アブラハム書、、、(23)、

そして、彼等の中に神の様な者が一人立ち、共に居た者達に言った、あそこに空間が有るので私達は降って行こう、そして、此れ等の材料を取って、此れ等の者が住む地を造ろう、そして、私達は此れに依って彼等を試し、何で在ろうと、主なる彼等の神が命じられ…

アブラハム書、、、(22)、

主なる貴方の神は天使を遣わして、エルヶナの祭司の手から貴方を救い出した、私は彼等総べての中に住んで居る、そして、私の手で造った物を貴方に告げ知らせる為に、私は今貴方の許に降って来たのである、此れにおいて、私の知恵は彼等総てに勝っている、私…

人が地上で苦しみを受けた時、キリストの苦しみを理解する者は救われるでしょう!

そんな気がします、。

神の力とは法則を創り見出し用いて物を創造する事でしょう!

人が子孫を儲けて永遠に続く様に、樹木が存続する様に、太陽や地球が永く回転して存続する様に、法則を創り出しているのです!

アブラハム書、、、(21)、

さて、もし二つの物があって一つが他よりも上位にあり、月が地よりも上位にあるとすれば、其れよりも上位にある遊星、或いは星もある、主なる貴方の神が行なおうと心に掛けた事で、行わ無い事は無い、とはいえ主は更に大いなる星を造った、同じ様に、もし二…

アブラハム書、、、(20)、

主は私に言われた、此れはシネハ、即ち太陽である、又、主は私に言われた、ココブ、此れは星である、又、主は私に言われた、オレア、此れは月である、又、主は私に言われた、コカーベアム、此れは諸々の星、即ち天の大空にある総べての大きな光を意味する、主…

人を救う側の者は神の権能側であり、神を知らず、神を求め様とせず、悪を行う者は悪魔の脅威に従う者でしょう!

此れから其の様な事がはっきり現われる様に成るかも知れません、新約聖書の黙示録に預言されて居る通りに成るのでしょう、、、そんな気がします、。

アブラハム書、、、(19)、

此の様に、或る遊星の時の計算は別の遊星の其れよりも上位にあり、遂に貴方はコロブに近付く、此のコロブは主の時の計算に等しい、此のコロブは神の御座の近くに置かれ、貴方が立って居る遊星と同じ系統に属する総べての遊星を支配する、貴方には神の御座に…

神は人が什分の一の律法を納めるか如何かに依って人を救う気概が有るか如何かを見ておられる!

旧約聖書のマラキ書に、什分の一の律法を納める様に勧めている、天の倉に携えて来る様に勧めている、此れが神の救いの基準でしょう、、、、そんな気がします、。

ジョセフ、スミスが神に御会いする迄の経緯を知るならば本当の人間を知るに違い無い!

ジョセフ、スミスは神に認められた預言者であり、啓示者であり、聖見者でした!

アブラハム書、、、(18)、

主は私に言われた、小さい光である遊星、即ち夜を司る遊星は昼を司る物よりも小さいが計算の点では貴方が今立って居る物よりも上位にある、即ちもっと大いなる物である、其れはもっとゆっくり整然と運行しているからである、此れが秩序に適って居るのは、其…

アブラハム書、、、(17)、

私アブラハムは主なる私の神がカルデヤのウルで私に与えて下さったウリムとトンミムを持って居た、其処で私が数々の星を見ると、其れ等は極めて大いなる物で、其の中の一つは神の御座の最も近くに在った、又、其の近くには大いなる星が多数在った、主は私に…

アブラハム書、、、(16)、

其処で私アブラハムは、主の為に築いた祭壇の所から立ち上がり、其処からべテルの東の山に移って天幕を張った、西にはべテル、東にはアイがあった、其処に私は主の為に、別の祭壇を築いて、再び主の名を呼んだ、そして私アブラハムは尚も進んで、南へ旅を続…

アブラハム書、、、(15)、

従って私達がハランからジェルションを通ってカナンの地へ向かう旅をして居た時、永遠は私達の覆いであり、私達の岩であり、私達の救いであった、 さて、私アブラハムはジェルション地で祭壇を築き、主に捧げ物をして、私の父の家から飢饉が去って彼等が滅び…

人は人で在って復活しなければ神に成れない、永遠に存在し生きる者で無ければ神では無い!

キリストは公衆の前に復活を示した、人類で復活して居る者はアダム、ノア、アブラハム、モーセ、預言者達、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、12使徒達、天使モロナイ、他に多数居ると思うが、ジョセフ、スミスが復活して居るか如何かは明らかにされて居無い、此れ…

極楽浄土、須弥山、帝釈天の所有者は誰ですか、理念の産物も偶像です、人の創った物は偶像に成り易い!

偶像を拝んでも空であり、空を考えても空であり、空を思っても空であり、永遠に空である、

アブラハム書、、、(14)、

さて、主が私に語るのを止めて、私から退かれた後、私は心の中で言った、貴方の僕は貴方を熱心に求めて来ました、そして今、私は貴方を見出しました、貴方は天使を遣わして、エルケナの神々から私を救い出して下さいました、私は貴方の御声に良く聞き従う様…

アブラハム書、、、(13)、

私は貴方の名によって彼等を祝福しよう、此の福音を受け入れる総べての者は貴方の名によって呼ばれ、貴方の子孫と見なされ、立ち上がって貴方を父として称えるであろう、貴方を祝福する者を私は祝福し、貴方を呪う者を私は呪う、地の総べての氏族は、貴方即…

神が地球の主人なので神の言う事を聞かなければ救われ無い!此れが福音であり、人の使命でしょう!

福音を子孫に伝える事です、永遠の命は此れに掛かっています!、、、そんな気がします、。

アブラハム書、、、(12)、

私は主なる貴方の神である、私は天に住み、地は私の足台である、私が海の上に手を差し伸べると、其れは私の声に従う、私は風と火を起して私の車とする、私が山々に向かって、此処を去れ、と言えば、見よ、其れは突如一瞬にして旋風により取り去られる、 私の…

アブラハム書、、、(11)、

さて、主なる神がウルの地において飢饉を酷くされたので、私の兄弟ハランは死んだ、しかし、私の父テラは尚カルデヤのウルの地に住んで居た、そして私アブラハムはサライを娶り、私の兄弟ナホルはミルカを娶った、ミルカはハランの娘であった、 私の妻サライ…

真の神が存在して居るのに偶像の神を拝んで居て救われる筈が無い、此れが真理であり、真実でしょう!

世の中の事、物質の事、地上の事、神を見失った所は破壊するしか無いでしょう、そんな時期に来て居ると思われます、、、そんな気がします、。