2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
旧約聖書のマラキ書に、見よ、其の日には、炉の様に燃える日が来る、焼き尽くして根も枝も残さ無い、と有り、新約聖書のマタイ伝には、其の日には、世の初めから現在に至る迄、かって無く、今後も無い様な大きな艱難が起るからである、もし其の期間が縮めら…
肉体は死んでも霊は生きて居るのですから相でしょう!
人が知ら無ければ成らない物はどれだけ在るであろうか!先ず、人は生きて存在して居るのは確かである、其れに地上の動植物も真実である、此れからが信じて知る以外無い対象物になる、宇宙の星座、星、月、太陽等である、存在して居るが神が創造した物か如何…
地上で起る戦争も悪魔に依って誘発される戦争も又艱難も人にとっては必要と定められて居るのでしょう!、、、そんな気がします、。
神を知りたければ此の原則を知る事でしょう!、、、神は近付いて下さるでしょう!、、、そんな気がします、。
神の国の事は神に求め無ければ分かりません、神に助けて貰わなければ神の国に救われません!、、、此れが真実です、
来て御覧なさい、貴方の知りたい事を知るでしょう!、、、そんな気がします!
当然でしょう!、、、何処にも規則はあるものです!
しかし、其れは無理であった、神は平安を求めたのに、人は取る事を望んだ、取り巻くって争いの世の中を作って仕舞った、戦争の時代ばかりである!、、、そんな気がします、。
自己を大いなる者と判断する者は大いなる分は天に宝を積ま無ければ成らないでしょう!、、、そんな気がします、。
最高善であるキリストの行った贖いを受け無ければ人は永遠の命を与えられ無いでしょう!、、、、そんな気がします、。
神の道を妨げる者は滅ぼされるでしょう!、、、、そんな気がします、。
神は地上の平和、詰まり、福音が地上に行き渡る事を願って居る、其れに反する行動は破滅を招くでしょう!、、、そんな気がします、。
悪魔と悪魔に従った悪霊達は、地上で肉体を得るチャンスを失ったので、復活も無く永遠に霊の状態に成るので、喜びも悲しみも無く永遠に恨みを持って生きるのでしょう!、、、そんな気がします、。
悪魔は地上のあらゆる所で邪悪を持って地上を支配しようとして居ます、特に宗教の中に入って働いて居るでしょう、金儲けが出来るから、と、、、、そんな気がします、。
地上で生きるのに必要な物は必要です、しかし、神が望んで居るのは其れ以上の物です、永遠の賜物です、其れを探し出すのが人生でしょう、、、、そんな気がします、。
悪を行う者は神の敵で在って神の愛も救いも得られ無い!カインは悪魔の国の頭で在ってカインの子孫に成ら無い様に気を付ける事が肝心です!
人が存在するのに最初に関わって下さったのが神であるので愛の発源は神に在るでしょう、此れが真実であり、真理でしょう、真理が無ければ愛も無い事に成る、神は真理の無い所に働いては下さら無いでしょう、、、そんな気がします、。
私達は信じる、即ち、総ての人は、其の固有で不可譲の権利を政府の法律によって保護されて居る限り、自分が住む地の其々の政府を支持し、支える義務を負う、治安妨害や暴動は、此の様に保護されて居る総ての国民にとって似つかわしく無く、其れ相応に罰せら…
旧約聖書のイザヤ書に、神は諸々の国の間に裁きを行い、多くの民の為に仲裁に立たれる、こうして、彼等は剣を打ち変えて鋤とし、槍を打ち変えて鎌とし、国は国に向かって剣を上げず、最早、戦いの事を学ば無い!、、、早く此の様に成ろうでは無いか!、、、…
神の願いは、人の救いである!、、、そんな気がします!
イザヤ書に、見よ、私は手を諸々の国に向かって上げ、旗を諸々の民に向かって立てる、彼等は其の懐に貴方の子等を携え、其の肩に貴方の娘達を載せて来る、 諸々の王は、貴方の養父となり、其の王妃達は、貴方の乳母となり、、、と有ります、。
神の国に住む権利、権能を勝ち取ら無ければ成らないのです、。
キリストが犠牲を払ったのは、人の子達の人生の苦悩と艱難による罪を洗い去ってやる為であり、悪を行う者は神の敵に成る!
世の中の宗教は、来世には地獄、極楽、天国、パラダイスがあるので修業しなければ成らない、と教えるだけで実際に人を生き返らせる力の無い宗教である、、、と言う事に成る、。
日本の風俗悪習、宗教では永遠に救われ無い!永遠に閉じ込められた状態に置かれるでしょう、、、、そんな気がします、。
そんな気がします、。
此の世は欲の世の世界である、此の世での勝利は此の世で終りの勝利であると言う事でしょう、、、、人が救われるには人は自分の十字架を負わ無ければ成らない、十字架とは、犠牲の事であり、犠牲とは、天に宝を積む事です、。
総ての民族はアブラハムの子孫として集められるでしょう、其れに反する国民は滅びるでしょう!、、、そんな気がします、。
地上には自国のみの拡大を図る国が有るが、其れ等は総て滅びるでしょう!