2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

神は人が望ま無い物を与え様としているのであろうか、思い違いをしている、人が偶像に永遠を求めているのである!

人には霊魂があって永遠に生きるので其れで良いのだと考えている、其の霊魂がどんな状態で生きるのかが問題である、天国と地獄があると教えている、其れを信じ無いのが問題であろう、 富と神に兼ね仕える事は出来ないとは富を神と同位に置いては成らない、富…

アブラハム書、、、(10)、

さて、エルケナの祭司が打たれて死んだ後、其の地に飢饉があるであろうとカルデヤの地について私に言われた事が成就した、此の為に、飢饉がカルデヤの全地に広がった、すると、私の父は其の飢饉の為に酷く苦しみ、私の命を取ろうと私に対して企てた悪事を悔…

神の権能について、英語ではpriesthoodだが日本語では神権と翻訳している、神の栄光を現す権能だからです!

此の神の権能は最初にアダムに授けられた、カインは殺人を犯して神の権能を受けられず、神の権能を受けられ無い先祖に成って仕舞った、神の権能はノア、アブラハム、モーセと継承されるが、モーセ以後は神の権能の大神権は取り去られ、小神権のみに成って仕…

アブラハム書、、、(9)、

パロは義に適った人であり、王国を設立して、生涯賢明かつ公正に民を治め、最初の世代、最初の族長統治の時代、即ちアダムやノアの治世に先祖達によって設けられた制度を模倣し様と熱心に努めた、ノアは彼の先祖であり、彼に地の祝福と知恵の祝福を授けたが…

アブラハム書、、、(8)、

エジプトの地は最初に一人の女に依って発見された、此の女はハムの娘であり、エジプタスの娘であった、エジプタスとはカルデヤ語でエジプトを意味し、禁じられた物と言う意味である、此の女が其の地を発見した時、其れは水の下に有ったが、後に彼女は其処に…

懲らしめも神の愛で在る、神の愛も神も知らない者は神の国に住む資格は無い!

何故なら神等助けに来てくれる筈が無い、助けてくれる筈が無いと普段から考えて居るからである!、、、そんな気がします、。

アブラハム書、、、(7)、

其れはノアと共に在った様に貴方と共に在るであろう、しかし、貴方の働きによって、私の名は永久に此の世に知られるであろう、私は貴方の神だからである、 見よ、ポテパルの丘は、カルデヤのウルの地に在った、主はエルケナの祭壇と其の地の神々の祭壇を壊し…