モーセの書、、、（１６）
すると二人の目は開け、自分達が裸である事を知った、日の涼しい頃、彼等が園の中を歩いて居る時、主なる神の声が聞えた、其処でアダムと其の妻は主なる神の面を避けて、園の木の間に身を隠した、主なる神である私はアダムに呼びかけて言った、貴方は何処に行くのですか、すると彼は答えた、園の中で彼方の声を聞き、恐れて身を隠しました、自分が裸で在るのを見たからです、
主なる神である私はアダムに言った、貴方が裸で在るのを誰が知らせたのか、食べては成らない、食べれば必ず死ぬ、と命じておいた木から貴方は取って食べたのか、、、と有ります、。
健康も神の法則、原則に反するから病に成るので在って、神の罰でしょう！
神の最大の戒めは永遠の命を得る法則を守る事でしょう！、、、そんな気がします！
モーセの書、、、（１５）
さて主なる神である私が造った野の生き物の内で、蛇が最も狡猾で在った、其処でサタンは既に多くの者を引き寄せて自分に従わせて居たので蛇の心の中に思いを入れ、エバも騙そうとした、彼は神の思いを知ら無かったので世を滅ぼ相としたので有る、
彼は女に言った、園のどの木からも取って食べては成ら無いと本当に神が言われたのですか、彼は蛇の口を通して語った、女は蛇に言った、私達は園の木の実は食べる事を許されて居ます、しかし、園の中央に見える木の実に付いては取って食べては成らない、触れても成らない、死んでは行け無いから、と神は言われました、
すると蛇は女に言った、貴方方は決して死ぬ事は無いでしょう、其れを食べる日に、貴方方の目が開け、神の様に善悪を知る者と成る事を神は知って居られるのです、
女が其の木を見ると其れは食べるに良く、目には美しく、賢く成るには好ましいと思われたから、其の実を取って食べ、又、共に居た夫にも与えたので彼も食べた、
すると、二人の目は開け、自分達が裸で在る事を知った、其処で彼等は無花果の葉をつずり合わせて前掛けとした、、、と有ります、。
モーセの書、、、（１４）
主なる神である私はモーセに語って言った、貴方が私の独り子の名に依って命じたあのサタンは初めから居た者である、彼は私の前に来て言った、御覧下さい、私が此処に居ます、私をお遣わし下さい、私は貴方の子と成りましょう、そして私は全人類を贖って一人も失われ無い様にしましょう、必ず私は相します、ですから私に貴方の誉れを与えて下さい、
しかし見よ、初めから私が愛し選んだ者である私の愛する子は私に、父よ、貴方の御心が行なわれ、栄光は永遠に貴方の物であります様に、と言った、
あのサタンは私に背いて、主なる神である私が与えた人の選択の自由を損なおうとしたので、又私の力を自分に与える様に求めたので私は独り子の力に依って彼を投げ落とさせた、
そして彼はサタン、即ちあらゆる偽りの父である悪魔と成って人々を欺き、惑わし、又、誠に私の声を聞こうとし無い総べての者を自分の意の侭に虜にする者と成った、、、と有ります、。
主なる神である私はモーセに語って言った、貴方が私の独り子の名に依って命じたあの
人には限界が在る、しかし、人には罪、過ちを犯さ無ければ成らない罪も在る！キリストの贖いに依ってアダムの罪は赦されて居るのです！
全人類の協議会の時、神の救い、贖いの計画は承諾され、キリストに依って神の計画は実行され、神の力が及ぶ様に成るのです！神の救いの計画をどれだけ信用し、信頼し、信じて居るかに依って復活し、永遠の命を得られるかが掛かって居るのです！
ユーモアを一つ、日曜日、安息日、七日目は神が休まれたのでお腹の腸も禁酒、禁煙、断食でしょう！
朝酒、好色は生け無い！永遠に生きる霊の子に成る為の休養が必要なのです！神が与える賜物は永遠の命、永遠の生命です！
