北朝鮮の指導者が世界平和の為に破壊兵器の消滅を他国より先手に始めるのを証明して居るので在れば賢い指導者である!

神を信じる者は自らを救う、此れが神の真理の道でしょう!神の栄光が現れる様に!神が人を捕らえたら決して其の人を放さ無いでしょう、、、そんな気がします!平和が在る様に!、、、。

人には限界と言う物が在る、其れを超えた物を受けたのを知った時愛を感じる、キリストの全人類の愛は神の復活の力を引き起こすのです!

神の人への最大の賜物は死を生き返らす復活の力なのです、此れを受けるか受けないかは本人に任されて居るのです、本人の正直さ、純真さ、偽り者で無いかを問われて居るのです、、、そんな気がします、。

モーセの書、、、(13)

主なる神で在る私は第一の川の名をピソンと呼んだ、此れは主なる神で在る私が多くの金を造ったパピラの全地を巡る物である、其の地の金は良く、又其処はブドラクとしまめのうも産した、第二の川の名はギホンと呼ばれ、此れはエチォピヤの全地を巡る物である、第三の川の名はヒデケルであって、アッスリヤの東に流れる物である、第四の川はユフラテであった、主なる神で在る私は人を連れて行って、エデンの園に置き、此れを耕させ、此れを守らせた、

主なる神で在る私は其の人に命じて言った、貴方は園のどの木からでも心の侭に取って食べて宜しい、しかし、善悪を知る木からは取って食べては成らない、其れでも貴方は自分で選ぶ事が出来る、其れは貴方に任されて居るからである、しかし、私が其れを禁じた事を覚えて置きなさい、貴方は其れを食べる日に必ず死ぬからである、

又主なる神である私は人が独りで居るのは良く無い事を私の独り子に言った、其れ故、彼の為に相応しい助け手を造ろう、又主なる神で在る私は野の総べての獣と空の総べての鳥を土で形造り、アダムの所へ来る事を命じ、彼が其れ等をどう呼ぶかを見た、其れ等も生ける物で在った、神で在る私が命を息を其れ等に吹き入れたからである、そしてアダムが総べて生き物に与える名は其の名に成ると私は命じたのである、

其れでアダムは総べての家畜と空の鳥と野の総べての獣に名を付けたがアダムには相応しい助け手が見付からなかった、其処で主なる神で在る私はアダムを深く眠らせた、そして彼が眠ると私は彼の肋骨を一つ取り、其の所を肉で塞いだ、

主なる神で在る私は人から取った肋骨で一人の女を造り、人の所へ連れて来た、するとアダムは言った、私は今や、此れこそ、私の骨の骨、私の肉の肉で在る事を知る、男から取った物だから此れを女と呼ぼう、

其れで人は其の父と母を離れて、妻と結び合い、二人は一体と成るので有る、人と其の妻は二人共裸で在ったが恥ずかしいとは思わなかった、、、と有ります、。

世の中、物質世界は総べて裏表前後善悪がある!其れを調整するのが神の計らい、其れを一つにし様とするのが悪魔の計らい、平和か悪である!

他者の物を盗っても自分の物にし様とする!此れ程悪人は居無い、と神は言って居られるのです、。

モーセの書、、、(12)

主なる神である私は、エデンの中の東の方に一つの園を設けて私が形造った人を其処に置いた、又主なる神で有る私は、人の目に美しい総べての木を自然に土から生えさせた、そして人は其れを見る事が出来た、其れも又見る事が出来た、私が想像した時、其れは霊の物であった、其れは神である私が想像した其の領域の侭在ったので有る、又人は其れが食べるに良い物を見た、又主なる神である私は、園の中央に命の木と善悪を知る木を植えた、

主なる神である私は一つのエデンから流れ出て園を潤す様にした、そして其れは其処から分かれて四つの川と成った、、、と有ります、。