愛とは敵の困っている事を助ける事です、

神の愛は聖書に宣べられている様に、互いに愛しなさいですが、イエスキリストはどの様に示したのでしょうか、イエスキリストの示した愛は犠牲の愛でした、人にとって一番嫌いな事は犠牲でしょうか、いや、死ですよね、其の死を打ち砕く為に犠牲を実行し、敢行して復活を示したのです、死の恐ろしさを取り除いて下さったのです、

上杉謙信は敵対国に戦時中に塩を送ったと伝えています、

犠牲でも犠牲と思えるものでも自分の使命、信念、好意、善行だと思えば犠牲では無くなると思います、イエスキリストを嫌うのは犠牲が嫌いなのでしょうね、そんな気がします、天国に入るには復活が必要なのです、復活をしなければ天国には入れ無いのです、良く噛み締めて人生を過ごしなさいと言いたい所です、そんな気がします、。