エデンの園の中央に命の木と善悪を知る木とが植えられていた、

旧約聖書の創世記にアダムとエバがエデンの園に住んで居た事が記されています、其処で神から食べたら死ぬと言われていた善悪を知る木の実を悪魔の誘惑、そそのかしに依って食べてしまい、エデンの園から追い出され、子孫が現在の地上に居るのです、地上は死老病苦で難業な所です、盗み戦争の世の中です、もしアダムとエバが命の木の実を食べていたら如何でしょう、死も無く、食べるのに苦も無かったでしょう、

人の霊魂は永遠と言います、しかし、もし永遠の命の木の実を食べ無かったら如何なるでしょう、多分、地球と月に住む違いが有るのでは無いでしょうか、食物が備えられた所と岩石だけの月との違いが有るのでは無いでしょうか、永遠の生命を得る為に命の木の実を探す必要が有るのでは無いでしょうか、そんな気します、。