人は霊であり、魂で有り、自由に動く英知で有り、造られた創造物です、

人は霊として形造られたので神の範疇で生活する事に成ったのです、自分の霊の物質が他の動植物で有ったので有れば、他の動植物に成って居たでしょう、植物なら植物として存在して居たかも知れません、

動植物は其々の姿に形造られ、其々の肉体、樹木の中に生存して生活して居るのです、目で見える物質世界の物は終わりの日に酷熱で溶け去られ、霊物のみが残るのでしょう、そして裁きが有り、霊の肉体が与えられ、霊の衣、白い衣が与えられ、人は永遠に生きる存在に成り得ると言う事に成ります、人には未だ未だ不可能な事が沢山有るのです、

霊は総て物質で有り、もっと微細で有り、より清い目に依ってのみ、見分ける事が出来るが、人の体が清められると、其れが物質で有る事が分かるで有ろう、とあります、

人が霊として創造された事を喜ぶ日が来る事でしょう、そんな気がします、。