世界の人々へ、黙示録はキリストを受け無ければ災害をもたらすと言う事でしょう、

聖書の黙示録には、災害や色んな色の馬が出て来て、人を殺す権威が与えられて居て、三分の一の人を殺す事が記録されて居ます、神は此れ程、人間を嫌って居るのかと思う程です、ノアの洪水で実証済みでしょう、そんな事が今度は、火の洪水が起ると予言されて居るのですから恐いのです、

マラキ書に、万軍の主は言われる、見よ、炉の様に燃える日が来る、其の時、総て高ぶる者と悪を行なう者とは藁の様に成る、其の来る日は、彼等を焼き尽くして、根も枝も残さ無い、そして見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、私は預言者エリヤを貴方方に使わす、彼は先祖の心を其の子孫に向けさせ、子孫の心を其の先祖に向けさせる、此れは私が来て、呪いを持って地を撃つ事の無い様にする為で在ると有ります、

此の恐るべき日の前に使わされる預言者エリヤは既に、1836年に来て居るのです、此れだけは教え、知らせて置かなければと言う気持ちです、燃える洪水が来てからでは遅いからですね、

其れで忠告として、隣国や近隣諸国に危害を企む国々は、正義として、神の裁きとして、天罰が用意されるかも知れません、

神が嫌う物を上げて居ます、犬ども、呪いをする者、姦淫をする者、人殺し、偶像を拝む者、偽りを好み、虚偽を行なう者は永遠の外に置かれる、と記されて居ます、正か、神を信じて居無いのでは無いでしょうね、貴方の先祖達は泣く事に成るでしょう、そんな気がします、。