偶像崇拝とは消滅する物を崇拝する事で神以外の物の事です、

地上に在る物は総て偶像崇拝に成ります、財物、動植物、神社、仏閣、山谷、日月、其の他、神以外の物総てに成ります、聖書の出エジプト記に、私の他に、何物をも神としては成らない、自分の為に、刻んだ像を造っては成らない、上は天に在る物、下は地に在る物、又地の下の水の中に在る物の、どんな形をも造っては成らない、其れにひれ伏しては成らない、其れに仕えては成らない、貴方の神、主である私は、妬む神であるから、私を憎む者には、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、私を愛し、私の戒めを守る者には、恵みを施して、千代に至るであろう、と有ります、又、滅びるものを神としてはいけ無い、と言う事です、。