ジョセフ、スミスの記録、、、(啓示)48、

又、貴女の夫が教会の中にあって貴方を支えるので、貴女は恐れる必要が無い、彼の召しは彼等に対する物であって、私が望む事は、何事であろうと総て、彼等の信仰に応じて彼等に明らかにされるので有る、誠に、私は貴女に言う、貴女は此の世の物を捨てて、此の世に勝る世の物を求め無ければ成らない、又、教会で利用できる様に、貴女に示される侭に、私にとって喜びである神聖な賛美歌の選定をする務めが貴方に与えられる、私は心の歌を喜ぶからである、誠に、義人の歌は私への祈りである、其れに対する答えとして、彼等の頭に祝福が注がれるであろう、

又、心を高めて喜び、貴女が交わした聖約を固く守りなさい、柔和な心を持ち続け、又、高慢に気を付けなさい、貴女は、貴女の夫と、彼に来る栄光とを喜びなさい、絶えず私の戒めを守りなさい、相すれば、貴女は義の冠を受けるであろう、貴女は此の事を行なわなければ、私の居る所に来る事は出来ない、誠に誠に、私は貴女に言う、此れは総ての者への私の声である、アーメン、、、と有ります、。教義と聖約。