預言者の記録、、、(キリストの言葉)34、

誠に、私は友である貴方達に言う、恐れては成らない、心に慰めを得なさい、誠に、何時も喜び、総ての事に付いて感謝しなさい、忍耐強く主を待ち望み為さい、貴方達の祈りはサバオスの主の耳に達しており、此の封印と証しを持って記録されて居るからである、即ち、祈りが叶えられる事を、主は誓って定めた、其れ故、主は、祈りは叶えられると言う不変の聖約を持って、貴方達に約束を与える、又、貴方達を苦しめた総ての事は、貴方達の益の為に、又私の名の栄光の為に共に働く、と主は言う、

さて、誠に、私は国の法律に付いて貴方達に言う、私の思いは、私の民が、私の命じる事を何で有ろうと総て努めて行う事で有る、憲法に適い、権利と特権を維持する事に依って其の自由の原則を支持する国の法律は、全人類の物であり、私の前に正当と認められる、其れ故、貴方達と、私の教会の貴方達の兄弟達が、国の合憲的な法律を擁護する事を、主なる私は正しいとする、

人間の法律に関しては、此れ以上の物、或いは此れ以下の物は何で在ろうと、悪から来るので有る、主なる神である私は貴方達を自由にする、其れ故、貴方達は本当に自由である、そして、法律も貴方達を自由にする、其れにも拘わらず、邪悪な者が治める時、民は嘆き悲しむ、

其れ故、正直な人々と賢明な人々を熱心に捜し求め無ければ成らない、そして、善良な人々と賢明な人々を支援する様に努め無ければ成らない、相で無ければ、此れ等に劣る物は何で有ろうと、悪から来る、、、と有ります、。教義と聖約。