聖書に、荒らす憎むべき者を見たならば、と有るが愈々姿を現わし始めたか?

聖書のマタイ伝に、末日に荒らす憎むべき者が現われる事を予言しています、愈々はっきりと正体を現わすかも知れない、しかし、破壊と破滅も自分等が生きて居る間に起こるかも知れない、目には目、歯には歯で罰を受けなければ成らないからです、正常な人間なら人の魂を売り渡す事は無いと信じたいが、さて如何でしょう、サタンは狂人を使って破滅を引き起こします、其れの歯止めは出来るのでしょうか、サタンは恥を知りません、恥辱より破滅を好む様です、世界の歴史の常連です、一つの国は取り去られ、一つの国は残されるかも知れない、しかし、此れが世界の彼方此方に起こるかも知れない、そんな気がします、其の時には、世の初めから現在に至るまで、かって無く今後も無い様な大きな艱難が起こるからである、もし其の期間が縮められ無いなら、救われる者は一人も無いであろう、と有ります、今度、地上で戦争が起こったら、地上に地球上に人は一人も居なく成ると言う事です、地上の人類としてこんな人間だったのかと言う恥辱は持ちたくは無いですね、死後も戦争を起こしたのは誰々だと永遠に来世で言われるのも地獄の一つでしょうね、そんな気がします、。