世界の各国の祖先がイスラエルの十二部族に属するのを知ったら戦争は止めるか?

イスラエルの十二部族はルベン、シメオン、ユダ、ゼブルン、イッサカル、ダン、ガド、アセル、ナフタリ、ヨセフ、ベニヤミン、エフライム、マナセ、でもっと枝分かれするので有ろうが、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫で有るのを知ったら戦争は止めるで有ろうかと言う事です、何故なら、マラキ書に、見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、私は預言者エリヤを貴方方に使わす、彼は先祖の心を子孫に向けさせ、子孫の心を其の先祖に向けさせる、此れは私が来て、呪いを持って地を撃つ事の無い様にする為で有る、と記されています、現代の状況では領地争いと主権争いの地上です、動物以下の共栄共存をし様としない下等動物が人間だと押印され相様な状況です、此れが地球人の本性か、と言う事に成りかねない、別の言葉で言えば、相で無ければ、主の来臨の時に、全地は悉く荒廃するであろう、と有ります、福音が全世界に宣べ広がり、地上を共栄共存の状態に持って行か無ければ、地上は全灰に成って居ると言う事に成ります、地球以外の神の子達に嘲笑われるのが落ちでしょう、そんな気がします、

其れで神の子イエスキリストは預言者エリヤ、即ち、天使として、イエスキリストと同時期に生きて居た預言者ヨハネを使わしたのです、私はイエスキリストの靴の紐を解く値打ちも無いと言ったバプテスマのヨハネが1820年代にも現われて、福音の回復を宣言したのです、神の国に入るか如何かは一人一人の心に掛かっているでしょうが、其れが国を救うか、地上を救うかに関わるでしょう、そんな気がします、。