詐の国、民族は義も悪も知ら無いし、神に裁かれる事も知らないし、悪魔に騙されて居るのも知らないのでしょう、

欺瞞の国は国民に欺瞞を教えて義とし、悪を教えて正とし、権力と利得にへつらい、サタンと姦淫しても平気で居れる、其れで平気で居れる、其れが賢いと考えている、蛇と全く同じである、恥を知らない人種でしょう、そんな気がします、

聖書に、良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ、良い木が悪い実を結ぶ事は無いし、悪い木が良い実を結ぶ事も有り得無い、良い実を結ば無い木は悉く切り倒されて、火の中に投げ込まれる、と有ります、

裁きの様は、黙示録に、又、見ていると、大きな白い御座が有り、其処に居ます方が在った、天も地も御顔の前から逃げ去って、跡形も無く成った、又、大いなる者も小さき者も共に御座の前に立って居るのが見えた、数々の書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた、此れは命の書で有った、死人は其の仕業に応じ、此の書物に書かれて居る事に従って裁かれた、海は其の中に居る死人を出し、死も黄泉も其の中に居る死人を出し、そして、各々其の仕業に応じて裁きを受けた、其れから死も黄泉も火の池に投げ込まれた、此の火の池が第二の死で有る、此の命の書に名が記されて居無い者は皆、火の池に投げ込まれた、と有ります、神は総ての人の記録を取って居るのです、人が現在在る時、天に宝を積む様にと言って居る様に、自身の名が記録される様に、気持ちを善に向ける事です、そんな気がします、。