神が怒る二つの理由、

地上に災害等が遭って神が怒って居る事が分かります、何故なら、聖書の黙示録は悪事を滅ぼす為に色々の災害を示しているからです、一つの理由は人類が地上で悪事を行なうのを嫌って居ると言う事でしょう、地球を創造したのは悪事を行なわせる為では無いと言う事でしょう、共存共栄の自然界であったでしょう、其れが独占の世の中に成って居ると言う事でしょう、

二つ目は、永遠の生命が在るのに、神を蔑ろにして、自己本位に生きて神を知らずに生きて居る、神の子の様に生きるのが神の望みでは無い、其れは神の子イエスキリストが行なってくれたからです、しかし、人は神の霊の子として、自己本位より神を第一として生きなければ神は怒ると言う事でしょう、其の為にも地上を創造したと言う事です、しかし、人は自己が生きるのに精一杯で生きて居るのかも知れません、しかし、そう言う世界を創って仕舞っているのも人間なのかも知れません、神の怒りは其処に在るかも知れません、天からの神の助けが整えて在るのにと言う事かも知れません、奪い合い、強奪の世界だと言う事でしょうか、何しろ、神を第一に心に置かなければ天国には遠く成るでしょう、そんな気がします、。