モルモン書をジョセフが書いた物と思う者は哀れな状態にある!

モルモン書は、神が聖書を信じさせる為に広大な思いで、中東のイスラエルから数家族を導きだして、アメリカ大陸に渡らせて、約一千年間の大部族に成った記録を書かせて、其れを纏めた記録であって、末日に聖書と神を信じさせる為に地中に隠し、神の定めた裁きの末日に、世に現わした書物であって神の福音が書かれている、此れを如何扱うかに依って神の裁きの日に総ては分けられるでしょう、そんな書物です、モルモン書は読まなければ成らない書物であり、読まなければ、裁きの日に馬鹿を見る事に成るかも知れ無い、そんな気がします、。