アブラハム書、、、(1)

私の先祖が住んで居たカルデヤ人の地において、私アブラハムは、別の住居の地を得る事が自分にとって必要で有る事を知った、又、私の為に更に大いなる幸福と平安と安息が有るのを知り、私は先祖の祝福と、私が聖任されるべき其れ等の祝福を司る権利とを得ようと努めた、私は自分自身が義に従う者であったので、又、多くの知識を持つ者と成り、義に従う更に大いなる者と成る事を望み、もっと多くの知識を持ち、多くの国民の先祖、平和の君と成る事を望み、又、数々の指示を受け、神の戒めを守る事を望んだので、先祖に属する権利を持つ正当な相続人、大祭司と成った、、、、と有ります、。