モルモン教は宗教では無く、真実です、

モルモン教が宗教で無く、真実と言う事は、実際に有った事であり、地上が有る限り有り得る事で有り、永遠にも存在し得るもので有ると言う事です、

如何言う事で有るかと言えば、父なる神とイエスキリストが地上に現われた事、二千年前にイエスキリストと共に生きて居たペテロ、ヤコブ、ヨハネ、そしてバプテスマのヨハネもアメリカ大陸に現われた事、何故アメリカ大陸かと言えば、イスラエルのマナセ一族がアメリカ大陸に導かれて先住民として生存して居る事、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、バプテスマのヨハネが生きて地上に現われて、福音の教会を回復した事、神とイエスキリストの権能に依って設立された教会です、だから純粋の教会です、人の知能や世の権力に歪曲された教義は持って居無いと言う事です、此れを信じるか如何かが宗教と言う事に成るでしょう、そしてモルモン書に、イエスは世の初めから将来御自身が栄光の中に来られる時迄の総ての事、即ち、諸元素が酷熱に溶け、大地が巻物の様に巻かれ、天地が過ぎ去る時迄に地の面に起こる総ての事に付いて説き明かされた、総ての国民が彼等の行いが善いか悪いか、行いに応じて裁かれる為に神の前に立つ、大いなる終わりの日に至る迄の事を、イエスは説き明かされた、行いが善ければ永遠の命の復活に与かり、悪ければ罰の定めの復活を受ける、と有ります、。